10月ADI大会。

2006年10月8日
10月ADI大会。
ちなみに、今日寝たのは、5時くらい。
起床は、9時過ぎ…。
確か、8時半に目覚まし鳴ったんだけど、おかしいなぁ。
急いで、会場へ。

今日の参加人数は12人。
参加デッキはギリギリまで悩んだ結果、タイムシフトのカードを
使いたいという事で、太陽拳もどき。
神河ブロックのドラゴンレジェンドが使えないため、
タイムシフトから「怒りの天使アクローマ」を投入。
他にも、素で出せそうな「魅力的な執政官」も。
軽量生物では、「宮廷の軽騎兵」はそのまま。
タイムシフトから「影魔道士の浸透者」。
ってか、使いたかったし。
他は特に変更点はなかったかな?

1回戦目 コザカイ君
青黒コントロール
×○○
1本目。初手に3枚の影魔道士。その3体すべて、打ち消されるか
除去され、ちょっと粘ったけれど、最後は不可視の一瞥を
2回喰らってライブラリーアウト。
2本目。呆然をよく引き、相手の手札にカウンターがなさそう
だったので、怒りの天使アクローマをキャスト。
やっぱり通って、除去されずに殴り勝ち。
3本目。相手が手札少なくなったのを見計らって、
絶望の天使。次のターンにも、絶望の天使。ここで、相手が投了。

2回戦目 タケ
白緑コントロール
○○
1本目。序盤のスピードはやっぱり厳しいものが。
なんとか神の怒りでやり過ごした後、素で魅力的な執政官を
場に。白緑では、除去できないらしく、店じまい。
2本目。相手、極楽鳥に腐れ蔦の外套をつけて殴る。さすがに
このままほっとく訳にもいかないので、あえなく神の怒り。
その後、青マナをうっかり使い切り、巨大ヒヨケ虫が場に。
そこでも、神の怒り。
と、ここで、相手の後続がストップ。ここぞとばかりに
魅力的な執政官。相手即投了。

3回戦目 マスター
白青緑コントロール
××
オデッセイ辺りで流行ってた「狩猟場デッキ」っぽいデッキ。
1本目。影魔道士はことごとく「糾弾」され、絶望の天使が
都市の樹ヴィトゥ=ガジーを壊すも、また出してくる。
結局、ミューズの囁きのバイバックが始まってしまい、
カードアドバンテージの差で負け。
2本目。中盤辺りに呆然で相手の手札を攻めるも、あまり
いいカードを捨てさせる事はなく。
せっかく出した「アクローマ」も「糾弾」される始末。
というか、2本目は自他ともに認めるプレイングミスの
オンパレード。ゾンビ化打消しに対応して、自分のゾンビ化に
対し、差し戻しを打つのは初めて知ったスキル。
次からは活用させてもらいます。そんなこんなで負け。
結果、4位でした。
他に、ZOOっぽいデッキも作ったけど、太陽拳もどきデッキで
出てよかったかも。
ってか、ZOOはもう無いか?

そういえば、さっきのデュエルの最中にメール着信。
デュエル終わった後に確認してみたところ、なんと嫁さんから。
「奈由太が会場行くかもよ〜」との事。
急いでメールを返すも、メール着信から40分経過…。
とりあえず
「メール遅れてゴメン!奈由太きてきて〜」と返信。

その後はブードラ。
1パック目初手念動スリヴァー。
白、黒、青のカードをちょこちょこピック。
2パック目初手魔女狩り師。3手目に稲妻の天使が流れてきたので、
赤も視野に。
3パック目初手…なんだっけ?確か生物少なかったから
生物取った気が。

ドラフトが終わるか終わらないかのところで再びメール。
「残念〜。タイムリミットです」と。
すぐに謝り電話。

そんなこんなで、結局、白青タッチ黒赤になりました。
恥ずかしいのでデッキは省略…。
事故るかな〜、と思ったけど2枚の広漠なる変幻地、更には
ヴァズーヴァまで、入ってたので、稲妻の天使もずんなり
キャストできました。
スリヴァー祭りとかもあったおかげで、勝ち負け勝ちの3位。
心輝浪さんの目の前で命運の輪をゲット。
決してカットではした訳ではないですよ?使いたいとです。

その後はfoilトレード祭り。
意外と長引き、会場出たのが18時40分。
胆沢へ直接向かう。
夕飯をいただき、奈由太をお風呂に入れて一段落したところで、
帰宅。
とりあえずこれからカード整理しようかと。
明日は仕事!!

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ADI

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